La classe(ラ クラス)は、身体にも地球にも優しい天然の原料に
こだわり、プロの目でセレクトした製品を取り揃えております。
ナチュラグラッセ以外はすべて、市販されていないサロン専用の製品です。
季節や年齢・体調によっても、お肌の状態は変わります。
お客様1人ひとりのお肌に合った、製品選びのお手伝いをさせていただきます
ので、お肌や身体の悩みなどがございましたら、お気軽にご相談ください。
毎日使うものだからこそ、植物の紫外線を防御・吸収する作用や、美白・抗酸化・抗炎症作用を活かした肌に優しい日焼け止めを選びましょう。
不足しがちな栄養素を補うために、合成ではなく天然の質の高いサプリメントをおすすめします。日焼け止めクリームとの相乗効果が期待できます。
ジャネス
サンケアローション
ジャネスはオーストラリアのオーガニックコスメです。
サンケアローションは、毎日4滴で角質層に紫外線に対する防御力をつける画期的な日焼け止めです。
単なる日焼け止めではなく、保湿力もあり、紫外線のダメージを最大限に防いでくれます。
60ml 7,020円
アクティバ
SUNサン
SUNは、肌の修復作用と代謝の正常化とその活性を行います。
体の内側から、紫外線によるダメージを最大限に防いでくれるようサポートしてくれます。
30カプセル 2,948円(税込)
ピュアでフレッシュな香りが特徴のマテリアアロマティカ(英)の精油、ホホバオイル、シアバターを取り扱っています。
有機栽培(オーガニック)もしくは、厳しい自然の中で自生している野生種(ワイルド)のみを使用しています。
yuica(ユイカ)の精油は、すべて日本の森に生育している樹木を原材料としています。気軽に森林浴を楽しむことができ、日本人の多くが懐かしさを感じる香りです。
ジャネス(オーストラリア)の『ブレンド精油』2種類を取り扱っています。
『アンワインダー』は緊張を解き放ちリラックスさせてくれるすっきりした甘さの香り、『アンワインダー』は深呼吸を促し穏やかに心を落ち着かせてくれる甘く優しい香りです。
バイオラブは、植物療法をベースに、日本人特有の繊細な肌質や体質、気候を考えて誕生した、日本生まれたのナチュラルコスメです。
80種類上の植物を使用し、本来持っている肌の治癒力を高め、トラブルの起きにくい健やかな肌に導いてくれます。
ユイカは、日本の森から生まれた『クロモジ』の精油を配合したスキンケア製品です。
クロモジは爽やかさと落ち着きを併せ持つ香りで、心を落ち着かせてくれるリラックス効果と免疫力を高める効果があると言われています。
ジャネスはオーストラリア自然療法家、ジャニス・スミスが開発したアロマコスメです。
紫外線を吸収する植物エキスを角質層に蓄積させ、角質層に防御力をつける『サンケアローション』は、世界でも類を見ない画期的な製品です。
ヴェリマは、ラテン語の『真実の意味』から由来しているドイツで生まれたオーガニックコスメです。
ローズヒップオイル配合のローズクリームは保湿力だけでなく、芳醇なローズの香りが心身のバランスを整えてくれます。
ソルーナは、イタリアアルプス地方にある自社農園で『スパゲリック法』により作られている製品です。
スパゲリック法とは、中世の時代から受け継がれている、植物のエネルギーを生きたまま抽出する製法です。魂に呼びかけ身体に調和する究極のオーガニックコスメです。
アタノールは、ヨーロッパの薬草学の伝統と、人智学者ルドルフ・シュタイナーの思想に裏付けられたスイスの高品質アロマコスメです。薬用ハーブローション『ルイ14世』は、中世の時代に傷ついた兵士のために作られたレシピを基に、レンチュ社(スイス)が現代に蘇らせた製品です。
ナチュラグラッセは、100%天然由来の原料のみを使用し、肌に優しく付け心地や発色にもこだわった製品です。
一日中肌に密着するファンデーションは、スキンケアの一部です。付けることで紫外線や乾燥から肌を守ります。
makoto kamataは、カマタメイクアップスクール(前身はシュウウエムラメイクアップスクール)校長 鎌田誠プロデュースの製品です。化粧筆や新型ビタミンC誘導体配合の美容液とクリームなど、製品すべてに鎌田校長の信念とこだわりが注がれています。
エクレクティック社(北米)のハーブサプリメントは、有機栽培もしくは野生種のハーブで作られています。
それぞれのハーブには、それぞれの薬理効果があります。副作用の心配のない、安心安全なセルフケアの強い味方です。
アクティバは、パリに本社を持つサプリメントメーカーです。
伝承医学の中で培われてきたハーブと、最先端のバイオテクノロジーを駆使して作られ、製品のすべてがオリゴ元素理論に基づいています。
ゾネントア社は1988年の設立以来、伝統的な知恵を活かし、現代の感覚に調和したハーブティーを追求し続けています。
保存料や人工香料は使用せず、包装に至るまで一切の化学処理はしていません。
1979年にたった2人で始めた小さなオーガニックストア(レーベンスバウム)は、その当時見つけることの難しかった、オーガニックティー、コーヒーを自身で探し求め、生産者へと発展してきました。
レーベンスバウムは、ドイツで最も愛されるオーガニックブランドの1つです。